『牧場物語』(ぼくじょうものがたり)

『牧場物語』(ぼくじょうものがたり)は、1996年8月6日に発売されたスーパーファミコンのシミュレーションゲームです。
牧場を運営し、自然やさまざまな動物植物と触れ合ったり、
牧場で作物や動物を育てて出荷することでお金を貯めていきす。町のイベントをなんかもあります。1日が午前6時から始まり、午後6時までの12時間の設定になってました。主人公がベッドへ行き眠るまでは時間が午後6時から変わりませんでした。色々な行事があります。夏の月には行事はありませんが、春の月新年祭ゲーム開始の日になります。花祭り23日に開催3回参加できる祭りです。花屋さんが香水を売っていて、この香水は3種あり、女の子によって好みがあります。
また、流れの物売りが『雪の花の種』を売っている。これは、冬の月の夜に山頂で使える特殊なアイテムです。使うと力の木の実が入手できる。
秋の月12日に開催 収穫祭 。卵祭り秋の月20日に開催一番多く見つけた人が優勝。冬の月 感謝祭10日に開催愛情度が一定以上の女の子からケーキがもらえる。。星夜祭冬の月24日に開催前日町へ行き女の子に話しかけると翌日行く場所が聞けます。

『牧場物語 キミと育つ島』(ぼくじょうものがたり キミとそだつしま)

『牧場物語 キミと育つ島』(ぼくじょうものがたり キミとそだつしま)2007年2月1日(日本国内)に発売されたゲームソフト。ニンテンドーDS専用ソフト。牧場物語シリーズ作品。
主人公たちの乗る船が、難破した。気がついたときには、見知らぬ島の砂浜に着いていた。一緒に流れ着いた出荷業者のタロウ一家によると、島に流れ着いたのは彼らだけらしい。何もない無人島であるひなた島を発展させるために、主人公は牧場で働くことを決める。男の子の主人公はマルク 。金髪。仲間5人とひなた島にやってきた。前向きな性格。 女の子の主人公はチェルシー 。茶髪に赤いバンダナ。仲間5人とひなた島にやってきた。活発な性格で、いつも周りの人間を明るする。主人公は自由に選べます。イベントシーンも盛りだくさん!今回の牧場物語 キミと育つ島ではお米作りが復活!水田を耕して稲を育て、カマで収穫!季節の移り変わりを感じながら、秋の実りを目指します。稲作ライフが楽しめます。動物と話したり、ブラシがけしたりして動物と仲良くなって、ミルクや羊毛が採れたり動物品評会で良い評価をゲットできたりします。テレビCMのイメージキャラクターは、志田未来ちゃん。

『牧場物語 コロボックルステーション』(ぼくじょうものがたり)

『牧場物語 コロボックルステーション』は、2005年3月17日に発売されたニンテンドーDS専用ほのぼの生活ゲーム。舞台はわすれ谷。「コロボックルステーション」とは、コロボックルたちが運営している放送局のこと。ある日、女神様と神様の口論によりコロボックルたちは異世界に散ってしまいます。牧場経営や日常生活を送りつつ、コロボックルたちを助け出してあげます。コロボックル・女神様救出方法は、指定場所を調べたり、作業を一定回数こなすとコロボックルを救出できます。 コロボックルを60匹救出すると女神様が救出できます。ニンテンドーDSのゲームボーイアドバンスのスロットに「牧場物語〜ミネラルタウンのなかまたち」や「牧場物語〜ミネラルタウンのなかまたち for ガール」を差し込むことによって、新しいイベントが起きる仕掛けがあります。主人公が女の子の『牧場物語 コロボックルステーション for ガール』は、女の子版限定のキャラクター、シュタイナーが追加されました。結婚はしなくて、4人の女の子(女神様・魔女様・キララ・レタス)と大親友となって過ごすこともできます。

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